だから嫌われるんですな~大阪人は。
のむおも東京では「笑いにシビアすぎてついていけない」とか、
「オチを求めないで」って言われたことが何度もあります。
でもね~あの~
わたくしのむお、そんなにシビアではないんやよ~
大阪ではあんまり面白くないほうの人間なんやけどな~
ほんまにおもろい人がいますからね大阪にはゴロゴロ。
笑い死にさせられるかと思うような人がね、いますほんまに。
でもコレ使えますよ。
大阪人が明らかに話し慣れた感じでキレイなオチの話をしてきたら、
最後かぶせ気味に「ネタやろそれ!!」って言うと、
まんざらでもない顔で喜びます。照れたりしますなぜか。
ここで「面白いですね~○○さんは」とか言うと、悲しみに溢れた顔になりますので注意です。
2 件のコメント:
正しいな、うん。江戸の人間に笑いのつぼを求めたらあかん!と常日頃から突っ込みを入れてくれたのは、関東育ちの姐御だったが、考えてみたら彼女は関西人相手に大変慣れた人だった。江戸近辺の人の笑いのつぼ、わかんないねぇ。楽しそうに会話しているのも、案外よくよく聞いてみたら『野って菜体に良いよね』とか『えー、4枚も重ね着してるように見えない』ループに入っているのかもしれない。そこまで真剣に聴いたこと無いけど。笑いのつぼはやっぱり言葉でだいぶ変わるかも。英語話す人間の笑いのつぼも。ただ、いっぺんコメリカンが言ってたけど、志村けんは彼らが見ても面白いらしい。
なんかコメントおかしいやろ~Googleめ…検閲か!?(メリットなし)
そんなのよね~永遠のテーマよね…
サブウェイで延々野菜が体にいいことを語っておきながら、注文する段になって「ピーマンと玉ねぎとトマト抜いてください」っていう東京人を見たのよね確か。
関西人は真後ろで体がガクガク揺れるよね。ツッコミ待ちなんじゃないかっていう。
「レタスにそんなに栄養はないぞ!」っていうのが正しいツッコミかしら。
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