皇居周辺の桜が満開の週末、大勢の花見客がワサワサ盛り上がっているころ、
わたくし鼻になっがい綿棒を突っ込まれてました。
4月に入って風邪に対する危機感がふとゆるんだらしい。
なんか熱があるので病院行ったら「インフルエンザかもしれん」と。
すごい雑な医者が(たぶんヅラだった)何の予告もなく鼻になげえ綿棒をブッ刺して、
そのまま15秒待てと。痛いし悲しいし抜くときも痛いし。
しかし鼻の粘液でインフルエンザかどうか分かるんですな~
そしたら「インフルエンザではない」と。
屈辱ムダかい~
結局わたくしのヅラカウンターの針が右へ振り切れたまま診察は終わり、
熱冷まし(子供用)をもらって帰りました。
ヤブだったんじゃないかなあ…
そんな疑惑を胸にフラフラと見れば桜が咲いとるね~咲いとるね~
もう明日にはほとんど散ってしまうとか…
お花見で大勢が盛り上がるのも、そんな儚い桜の魅力ですわな~
これ散ったあとで、プラスチックの桜を持ってきて「まだ咲いてる」とは言わんわな。
髪の毛も一緒ですわなコレコレ
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