錆付けのあと、砥ぎ、弁慶漆塗りまで来ました。
弁慶漆は朱色の漆です。透漆よりこっちのほうが匂いがキツイ!
なぜか左鼻だけが腫れてきて、カユイっす~
なんやろなあ漆やっぱし恐ろしいわ。
でもあとは乾かして金粉をつけたら完成です。もうちょいです。
ぬ~ふふふ
金粉つけたら一気に豪華になりそな予感。
もっとたくさん欠けたお皿があると思ってたけど、
結局この無印とベトナムの皿と砥部焼きのレンゲだけやった。
金継ぎってほんまはもっと高価なお皿にするもんなんやろなあ…
でも安いお皿がゴージャス~な感じに大変身しないかちょっと期待してます。
んでとにかく材料ほとんど余ってます。ドジな人40人の一生分あるなこりゃ。
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