早いねえ~6月も3分の1か…
今年も半分ですよもう。早いねえ~
徹夜してレスラー君作ったり、飲みに行ったり、
あと飲みに行ったりしてたら日付の感覚おかしなっとる。
いま春彦さんをチクチク縫うてます。
なかなかはかどらんのはDVD見ながらやってるからか。
ジョニー・トー面白いねえ。
あと製作中によく見るのは「ダークナイト」とか「ファイト・クラブ」とか…
女性に評判悪いけどマイケル・マンも大好物。
「マイアミ・バイス」の何があかんねん~
後ろ髪モッサリのコリン・ファレルと、生え際一直線ジェイミー・フォックスが史上最高に貧乏くさい刑事ですよ面白くないわけがない…のにあんまり面白くないところが大好物。ほのぼのするわあ…
「パブリック・エネミーズ」も女性の評判が良くなかったねえ。
ジョニー・デップ君が目的で見たらイマイチやろね。リアルすぎるもんね。
なんか海賊とか手がハサミとかのイメージが強すぎるんやろか。
マイケル・マンは女が嫌いなのか女性の目線を完全無視してる気がする。
そんなところが大好物。ずーっとファンやからね、もうしょうがない。
永遠の金字塔は「ヒート」やけど、あれも嫁が最悪やもんなあ。
マイケル・マンの映画だけで「嫌な女コレクション」みたいなん出来るよ。
まあ~ヒドイ。どんなやねんアメリカの女。
私的には「インサイダー」の嫁が最悪。
そんなわけでなんかおススメはできないマイケル・マン。
でもねえ映像も音楽もシブいのよ~
興味のわいたそこのアナタ、どの女が最悪か投票をしてみないか!
3 件のコメント:
マイケル・マン好きな女の人なんて希少だよ。
てか、性別関係なくマイケル・マン好きは少ないと思う。
傑作を作らず、佳作ばかりなのが、マイケル・マンのいいところ。
嫌な女ってのは、良い作品にはつきものだと思うんです。
代表作が、海賊とか手がハサミて、コメディー俳優やな、ジョニー。
乙女ちっく武子とは、一切かぶらんな。
よかったとか、面白かったというのは有るけども、
大好物は全く違うよな。
ワタクシがビデオテープ引きちぎれる程繰り返し見た映画は、クロード・ソーテ監督の「とまどい」で、エマニュエル・ベアールが主演。(1995年に公開され、エマちゃんはとっても美しくセクシーで、当時のワタクシは自分もエマちゃんみたいな大人になるのだと考えていた。)
ビデオテープ引きちぎれたからレーザーディスク買ったけど機械つぶれた。今は観る事が不可能。泣きが入る。
そうね…乙女とは程遠いわわたくし。
わたくしは大人になったらモニカ・ベルッチみたいになると思ってたけど、人生って悲劇よのう。
ビール片手にマイケル・マンばっか見てたらあかんなあ。おっさんやんか。ふう
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